スマートフォン専用ページを表示
為替相場と付き合う方法
為替相場と通貨の基礎知識.投資家と為替ディーラーの視点からのレート予測
為替相場と付き合う方法
>> 米雇用統計改善を受けて(5月5日)
スポンサードリンク
<<
ユーロ 1.2ドルが分水嶺
|
TOP
2014年05月05日
米雇用統計改善を受けて(5月5日)
金曜日(2日)の米雇用統計で、雇用者数と失業率が改善したため
当初は「改善」と見たドル買いが優勢でしたが、その後戻しました。
これは、内容を見ると賃金や労働参加率が伸びなかったことと、
ウクライナ情勢の混迷がドル買いの足を引っ張ったためと見られます。
日本は明日まで連休中のため、円の動きは限定的となりがちです。
動きが出るのは7・8日のイエレン証言後になりそうです。
タグ:
米雇用統計
ウクライナ
イエレン
【今日の為替相場の最新記事】
円売り介入(8月4日)
ドルショート巻き戻し
posted by Globe at 11:20 |
今日の為替相場
|
|
「
為替相場と付き合う方法
」の先頭へ
SEO対策済みテンプレート
カテゴリ
為替相場とは
(20)
為替相場の要因
(22)
為替相場予想
(34)
為替相場の通貨
(6)
為替相場推移
(6)
為替相場応用編
(11)
今日の為替相場
(43)
投資関連
(0)
FX業者
(3)
為替相場の参考書籍
(5)
為替相場リアルタイム(携帯から)
(4)
為替相場リンク
(45)
為替相場リンク2
(16)
投資関連リンク
(36)
お役立ちリンク
(22)
最近の記事
(05/05)
米雇用統計改善を受けて(5月5日)
(07/24)
ユーロ 1.2ドルが分水嶺
(07/10)
ドル/円膠着状態の次の方向は円安の可能性
(02/18)
日銀の金融緩和(2012/2/14)- その1
(11/19)
「弱い日本の強い円」(佐々木融)
リンク集
FX(外国為替取引)がよくわかる
ランキング参加中!
にほんブログ村
にほんブログ村
相互リンク受付中
→
こちら
から
RDF Site Summary
RSS 2.0
×
この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。