例えばある企業が1億円を3ヶ月間ドル預金で運用するとします.今ドルを買う
レートより,預金の満期にドルが下がっていたら損をします.このリスクを避
けるためにドルの売り予約をすると,ドルが下がればいいですが,反対に10円
も上がっていまうと,「どうしてあんな円高の時に売ったんだ!」ということ
になりかねません.
そこで,「円高で損をするのはいやだが,円安になった時の利益を放棄せずに
済む方法はないか」という、虫のいいニーズに応えるのがオプション取引です.
つまりドル売りなら,「110円でドルの売り予約をする.実勢レートがそれよ
り安ければ予約を実行するが,高かったら実勢で売った方が有利なので予約を
放棄することができる」というものです.「選択権付き為替予約」と呼びます.
(もっと詳しく読む)
2005年11月09日
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/9716860
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。
この記事へのトラックバック
http://blog.seesaa.jp/tb/9716860
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。
この記事へのトラックバック

