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2008年07月11日

イランミサイル試射でドルが売られるのは

イランのミサイル試射がドル売り材料になり,
「有事のドル売り」という言葉が聞かれました.

最近数年の間に為替を始めた方は,
 有事は「ドル売り」
という反応が当たり前かもしれませんが,伝統的に
有事は「ドル買い」でした.

これが揺らぎ始めたのは,旧ソ連が崩壊していわゆる
冷戦構造が崩れた時.そしてさらに進んだのがあの
9.11同時テロによってアメリカの威信が大きく
傷ついた時です.しかし現在は必ずしも有事にドルが
売られるという反応ばかりではありません.

「有事のドル売り」と言われる事自体が,その時に
ドルの地合いが弱いことを示している,という程度に
考えた方がいいでしょう.
posted by Globe at 11:00 | 為替相場予想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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